【自動保存】Premiere Proの消えた数時間の作業を戻した方法【データ復旧】

日中、Premiere Proで4時間くらい動画編集をしていたんです。そのあと、違う作業するためにプロジェクトを保存して閉じました。そして、夜になってナレーションを入れようと別のパソコンでプロジェクトを開いたら様子がおかしい…

あ…?あああ…!
なんてことだ…作業前に戻ってる…(ガクガク)
作業中に何度も手動で保存したのににに(震え声)

なぜちゃんと保存されていなかったのかは謎です。違うパスに保存してしまったのかもしれません。
理由はともかく4時間の作業が無になったと思い、ただひたすらショックでした。半べそ状態で何か復旧する方法はないものか調べて、そして見つけました!

【結論】
自動保存の機能で保存されたファイルは、手動で保存したファイルとは別で残ってる!

これまで全く自動保存の存在を気にとめていませんでしたが、しかし!

この自動保存の機能おかげで、4時間分の作業を復旧できたので、控えめに言って神機能です。

今回は自動保存の機能がファイルを保存する場所と過去バージョンの開き方をシェアします!

今、自動保存がオフで、オンにしたい場合は「Premiere Proの自動保存の設定を変更する方法」の記事を参考にしてください。

目次

1.自動保存の機能で保存されたファイルの場所を開く

自動保存の機能で保存されたプロジェクトファイルは、意外に良く見ている場所にあります。

Step1 プロジェクトを保存しているフォルダを開く

まずはなにはともあれ、プロジェクトを作成して保存していたフォルダを開きましょう。Windows ならエクスプローラ、MacならFinderで開けばOKです。

すると、どうでしょう?ありましたね!「Adobe Premiere Pro Auto-Save」フォルダ!

英語が苦手な私は「なんかAdobeのフォルダがあるな」くらいに思っていましたが、こんなところにあったんですね。

2.自動保存された過去バージョンのプロジェクトを開く

自動保存の機能でプロジェクトが保存されるフォルダを見つけましたね!

それでは、そこから過去バージョンのプロジェクトを開きましょう!

Step1「Adobe Premiere Pro Auto-Save」フォルダを開く

さっそく「Adobe Premiere Pro Auto-Save」フォルダを開きます。

Step2 自動保存された中から、復旧したい日時のプロジェクトをコピーする

「Adobe Premiere Pro Auto-Save」フォルダには自動保存されたプロジェクトが、ファイル名に日時をつけた形で複数バージョン残されています!

たとえば、以下のような感じです。(先頭の「Zapier」部分は、あなたが付けたプロジェクト名が入ります)

自動保存された最新のプロジェクトを開きたい場合は、時刻で並び替えするとわかりやすいです。たとえば赤枠で囲ったものが最新2世代のファイルになります。

とはいえ、最新のバージョンにしたいときばかりではないと思います。
もし致命的な操作ミスから復旧したいという場合は、操作ミスの直前の時刻のファイルを選ぶといいでしょう。

復旧したい日時のファイルが見つかったら、プロジェクトファイルをコピーします。
(すぐに開きたいのはグッと我慢)

その場で開いたら絶対ダメかというとそうではありません。ただ、そうするとその場所を起点にして、またAuto Saveフォルダなどが作成されてしまうようです。

そのため、「Adobe Premiere Pro Auto-Save」フォルダは、あくまで自動保存の場所にしておいて、違う場所にファイルを復旧することをおすすめします!

Step3 プロジェクトフォルダに貼り付け

復旧したいプロジェクトファイルをコピーしたら、プロジェクトのもとのフォルダに貼り付けます。

その際、必要に応じて復旧したファイルであると分かるように、ファイル名を変えておくのもおすすめです。
下図の例ではプロジェクト名に「-restore」と付けたファイル名にしています。

ファイル名を変えておくと、プロジェクトの内容を確認して「この内容で問題ない」となってからオリジナルのファイルを上書きできます。
復旧したつもりが「これなら前のほうが良かった…」という事態を回避することができますね。

Step4 プロジェクトファイルを開く

プロジェクトファイルに貼り付けたら、Premiere Proで開いてみましょう。

内容を確認して問題なければ、そのファイルをリネームしてオリジナルファイルとして作業を再開できます。

まとめ 「自動保存はオンにしておこう」

今回私の環境で起きたのは「手動保存がされていない」というトラブルでしたが、この他にも「操作ミスで気付いたらシーケンスがぐちゃぐちゃになってた」のようなトラブルも、自動保存されたプロフェクトファイルで回復できます。

自動保存は、トラブルが起きた私にとってまさに「救いの神」でした。なので、「ちょいちょい動いて邪魔くさいな」と思っても、今後も自動保存はオンにしておこうと思います。(オフにしていたら、トラブルのときに使えないですからね)

この情報があなたのお役に立てば幸いです。

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